アロッサ銀座店」は銀座一丁目の駅にほど近い、銀座Velvia館の中にあります。牧草牛やラム肉、鹿、オイスターなど、ニュージーランドの大自然で育まれた食材をふんだんに使ったコンテンポラリー・オセアニア・キュイジーヌは、目にも舌にもフレッシュなおいしさ。料理には、竹炭や西京味噌など、ちょっぴり和のニュアンスを加えているのも、青木祐介シェフ(写真)ならではの味わいです。

 青木シェフは、高校生の時にニュージーランドのオークランドに住んだ経験をもち、帰国してから辻調理師専門学校で勉強したあと、都内のフランス料理店での修業を経て、オーストラリアのシドニーにある有名店「Tetsuya’s」でも研鑽を積みました。

「オークランドでの高校は、好きなことが勉強できる学校だったので最高でした。ニュージーランドは個人的に思い入れのある土地ですし、素晴らしい自然環境で育まれる食材をどのように調理し、いかにお客さまに喜んでもらえるかを考えますね」と青木シェフは話します。

 「オーラキング 40℃コンフィ」(\1,600 写真)は、オーラキングをコンフィにし、クルミ、オリーブ、アンチョビのタルタルの入ったフルーツトマトのファルスと、ニンニクピューレにバジルソースを和えています。

「オーラキングの身はとても繊細なので、火入れのタイミングが大切です。バジル、タイム、ローリエと白こしょうを効かせたハーブオイルで、40℃に火を入れています」

 口に入れると、サーモンの繊細な味わいとクルミやオリーブのコク、アンチョビの塩味やハーブの香りが至福のハーモニーを奏でます。サーモンの上の黒のパウダーは塩昆布を粉砕したもの。昆布の旨味と塩気がほどよいアクセントになっています。

 おいしい料理に加えてこちらの自慢は、ニュージーランドワインの品揃えの多さ。なんと300種類以上もストックがあるので、お気に入りの銘柄を見つけるのも楽しみの1つでしょう。

 オーラキングを使った料理のほか、牧草牛やラムの料理も絶品! ぜひ、足を運んでみてください。

 

東京都中央区銀座2-4-6  銀座Velvia館8F  ☎03-5524-1146 営11:30〜15:30(14:30LO)、18:00〜23:00(22:00LO)  土・日曜・祝日17:30〜23:00(22:00LO) 無休  http://www.pj-partners.com/arossa/